有限会社土佐通信

有限会社土佐通信

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有限会社土佐通信は漁労機器・通信機器のスペシャリストです。
有限会社土佐通信では、長年培った販売修理技術を活かし、自社で避難誘導灯や街路灯の企画、開発、製造を行っています。また、災害対策関連事業に尽力しており、夜間に発生した地震・津波災害から「安心・安全」に避難する為の、有効な手段をご提案してきました。
そして2016年よりスーパーソル事業を発足したのです。スーパーソルは廃ガラスから生まれた多孔質軽量発泡素材で、農業・園芸・土木・建築・浄化等様々な分野で活躍できる次世代素材として注目されています。有限会社土佐通信では使用目的によって、一番有効なスーパーソルを提案しています。またオリジナル商品ヴェリコット(鉢)・ビルジクリーン(オイル吸着材)も製造販売しています。

濵﨑社長の男気から始まった、有限会社土佐通信。

現在、有限会社土佐通信で【スーパーソル】事業を力強く推進している濵﨑社長ですが、実は全く畑違いな分野からのチャレンジでした。有限会社土佐通信の設立には濵﨑社長の男気溢れるドラマがあったのです。
濵﨑社長は有限会社土佐通信を設立する前、株式会社高知通信機でマリン事業部の責任者をされていました。マリン事業部では高知県の地元漁師さんが使用する「魚群探知機」や「レーダー」、「無線機」などの販売からメンテナンスを行っていたのです。しかし、年々国内の一次産業が衰退していく昨今。斜陽産業であった漁業関連事業からの撤退が急に決決まりました。会社は撤退を決めましたが、当時マリン事業部にはたくさんのお客様がいたのです。そのような中、商売を閉じる訳にはいかなかったのです。そこで濵﨑社長は意を決し、マリン事業部の借金や在庫をすべて引き継ぎ、有限会社土佐通信を設立したのです。

事業再建に向けて、経験や知識をフル稼働。

そこから、事業立て直しに奔走した濵﨑社長。何とか柱になる新規事業を模索していったのです。前進したきっかけは「津波からの避難誘導灯」の改良でした。高知県は海に面した地形ということで、昔から津波への対策意識が高い地域です。濵﨑社長はある企業に頼まれて既存の避難誘導灯をメンテナンスしていたところ、「塩害」や「防水」といった海に面している地域だからこそ必要な処置が施されていないことに気が付きました。そこで濵﨑社長は、専門分野である電子機器の知識を駆使して、避難誘導灯を改良していったのです。しかし当時、開発した「避難誘導灯」はそれほど注目されなかったそう。

最初は小さなきっかけから始まった【スーパーソル】事業。

転機は東日本大震災でした。それまであまり需要の無かった「津波からの避難誘導灯」が注目されることになったのです。濵﨑社長も自身で開発した「避難誘導灯」を展示会に出展して、事業推進のきっかけをつかんでいきました。なんとその時、偶然近くのブースに出展していたのが【スーパーソル】の製造工場を運営している株式会社トリムだったのです。話を聞くうちに【スーパーソル】の可能性を感じは始めた濵﨑社長。そこから有限会社土佐通信の【スーパーソル】事業がスタートしました。
縁を大事して、モノゴトを丁寧に紡いでいく濵﨑社長。有限会社土佐通信との共創プロジェクトで、みなさんから【スーパーソル】を活用したプロダクトデザインを募集します。