梅野 聡

SUN MOBILE GUMMY

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太陽等の光を浴びる事でアクリルの透明感や反射を活かし、色や影も楽しむ事ができるモビール

売価¥7,700(税込)

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作品特徴
  • ・職人が1点1点丹精込めて製作
  • ・揺らめく色や影を楽しめる
  • ・パーツの取り外しが可能

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【SUN MOBILE】は、太陽等の光を浴びる事でアクリルの透明感や反射を活かし、色や影を楽しむことができるモビールブランドです。
窓辺やお好みの場所に吊るしてサンキャッチャーやアートオブジェとしてお楽しみ下さい。
【SUN MOBILE】はアクリル樹脂加工の職人ユニットZEROMISSIONとデザイナーの梅野さんの共創によって生まれたプロダクトです。プロダクト開発ストーリーをデザイナーの梅野さんとZEROMISSIONの天野さん、山口さんにおうかがいしてきました。

アクリル樹脂素材から広がるイマジネーション。

実は【SUN MOBILE】を手掛ける以前から、アクリル樹脂素材に対するイマジネーションがじわじわと湧き始めていた梅野さん。
仕事柄頻繁に行くアメリカやヨーロッパの展示会で、透明なプロダクトが増えてきていることを肌で感じていたそうです。そういった背景もあり、市場では透過性が特徴であるアクリル樹脂素材の存在感も徐々に高まっていたのです。
梅野さんはかつてアクリル樹脂加工メーカーのプロダクトデザインを手掛けていた経験があります。そのため、アクリル樹脂素材の特徴や加工方法を熟知しているのです。
その当時はいわゆる第一次アクリルブームだったそう。しかし、その後何年もアクリルを扱っていませんでした。そういったこともあり「アクリルをまた素材として扱いたい」という想いが頭の片隅に芽生え始めていたのです。

素材の特性を活かした今までにないプロダクト。

梅野さんはZEROMISSIONとの共創で「アクリル樹脂素材の特性を活かして、今まで世の中になかったプロダクトをつくろう」と考えました。
発想のきっかけはニューヨークで目にしたモビールです。モビールとは、天井から吊るして、ゆらゆらとバランスを取りながら不規則に動くオブジェ。

デンマークでは古くから室内装飾として用いてられてきましたが、昨今では家で手軽に楽しめるアート作品としても注目されているのです。素材は紙や金属でつくられることが多く、価格も高価。
そこで梅野さんは、アクリル樹脂素材の特性である透過性と軽さをモビールに活かせないかと考えました。梅野さんの脳内で結びついたモビールとアクリル樹脂素材。
こうして、窓辺で太陽の光を浴びて揺らぎながら色が重なり、美しく表情を変えていく【SUN MOBILE】のイメージへと繋がっていったのです。

計算でわりだせない。直観をたよりに導きだされた美しさ。

【SUN MOBILE】が放つ美しさは、構成しているパーツの形状や連なった時のバランスからうみだされています。紙のモックアップで何度も試作しながら導き出していきました。「しっくりくるまで、とにかくつくっていきます」と梅野さんがおっしゃるように、計算でわりだせるようなものではなく、感覚がすべてなのです。
イメージ通りに仕上がった紙のモックアップをアクリル樹脂素材で試作すると、パーツの比重が微妙に違ってバランスを崩してしまうこともあったそう。
さらに【SUN MOBILE】では重なりあって色味が変わる様子を限られた色板でどう表現していくかも重要なポイント。どこで色板を切るかで使用する材料の量に差が出るのです。
「ちょっとしか使わない色板でも仕入れてくれたのは彼らの男気です」という梅野さんの言葉がとても印象的でした。
【SUN MOBILE】は梅野さんとZEROMISSIONの「価値あるものをつくりたい」という両者の想いで実現したのです。

大手メーカーにはできない。高度な手元技術が活かせれたプロダクト。

【SUN MOBILE】はZEROMISSIONだからこそつくれるプロダクトでもあるのです。アクリル樹脂加工では手作業の工程が増えるほど大手メーカーが真似しづらくなります。【SUN MOBILE】をつくるためには、経験に裏打ちされた高度な手元技術が必要なのです。「技術レベルが高いことは事前にわかっていました」とおっしゃる梅野さん。今まで
ZEROMISSIONが手掛けた商品をみて、彼らだからこそ実現可能な細部のきれいな仕上がりで魅せるプロダクトをデザインしていきました。

感性を心地よく刺激するデザインの追求。

間延びしがちな天井とインテリアの間に空いたスペース。そこに【SUN MOBILE】を吊り下げることで、デッドスペースが気持ちよく埋まります。【SUN MOBILE】は見た人の心をやさしくマッサージしてくれるプロダクトです。寝室やリビング、玄関などあらゆる生活シーンに相性抜群。実は海外製モビールは日本家屋のサイズ感に合わないことも多いそう。そこで【SUN MOBILE】は日本人が家で飾りやすい大きさを考えてデザインされているのです。季節や時間帯で違った表情をみせることも特徴的。夏の日差しや秋の夕暮れといった季節の移り変わりを【SUN MOBILE】を通じて楽しめます。太陽の光がなくなった夜には照明の光で幻想的な影をみせてくれるのです。
パッケージはコンパクトなボックス形状になっています。あえてパーツをバラバラの状態で納めているのです。それは買った人と【SUN MOBILE】の関係が組み立てるところからはじまるから。愛着をもってずっと大事につかってほしいという願いが込められています。
自分用以外にギフトとしてもおすすめです。

異色のアクリル樹脂加工メーカーである職人ユニットZEROMISSION。

ZEROMISSIONはBtoB事業を運営しながらBtoCの自社プロダクト企画開発に力をいれており、それぞれの発想をアクリル樹脂加工技術で形にしています。職人としての長いキャリアをもっている2人はイメージをシームレスに手元で具現化できるのです。
2人のプロダクトができあがる工程は、メーカーが商品をつくっているというよりも、アーティストが作品をつくっているといった方がしっくりくるかもしれません。
2人で一緒に企画を考えることはないそうですが、出来上がったプロダクトはお互いで評価しあいブラッシュアップをしていきます。
「自分が気に入らなければ商品化しません。どこまでいったらゴールかは自分で決めるしかないです」
山口さんがおっしゃるように、ZEROMISSION の2人は自分自身が100%納得したプロダクトしか商品化しないというこだわりをもっているのです。
「上司がオーケーしなければ商品をつくれないなんて面白くないですよね」
天野さんの言葉通りZEROMISSIONのオリジナルプロダクトは遊び心が溢れ、自由でユニークなものばかりです。
自分たちが「これは面白い!」と思った発想を、長年培った技術でどんどん具現化していくことができる職人ユニットZEROMISSION。
しかし商品のパッケージデザインやリーフレットの構成について、そしてアイディアの質を高めていくことに関しては課題感をもっているそうです。

願いが叶ったZEROMISSIONとデザイナー梅野さんとの出会い。

アクリル樹脂加工技術の可能性を広げた【SUN MOBILE】がうまれた背景には
ZEROMISSIONと梅野さんの出会いがありました。
きっかけは【つなぐデザインしずおか】という「静岡の魅力的な商品開発を支援し、長期的な企業力向上を目指す」ことを目的としたプロジェクトだったそうです。
【つなぐデザインしずおか】ではプロジェクトに選ばれた静岡のモノづくり企業へ全国のデザイナーさんがエントリーをします。そして一緒にデザイン視点を取り入れたモノづくりをしていくのです。
「梅野さんがエントリーしてくれたらいいなと思っていました」
実は以前から山口さんが色々な展示会で「これはいいな!」と思うプロダクトをデザインしたのは梅野さんだったということが多々あったそうです。

そしてなんと山口さんの念願叶って、梅野さんはZEROMISSIONへエントリーをしたのです。この出会いはZEROMISSIONがもつアクリル樹脂加工技術の可能性をさらに発展させることになりました。

アクリル樹脂加工技術とデザインの融合で生まれた新たな価値。

「難しいものでも、簡単なものでも、とにかく梅野さんがデザインしたプロダクトを技術で実現することに挑戦しようと思っていました」
山口さんは梅野さんの提案前からこのように考えていたそうです。
「自分ではモビールをつくろうなんて絶対に思わないので、これは良いアイディアだと思いました」山口さんは梅野さんから提案を受けた最初からごく自然に「よし、つくってみよう!」という気持ちが湧いてきたそうです。

【SUN MOBILE】は、素材特性、加工技術、そして実際に使うユーザーの気持ちといった
一見遠いところにある要素をすべて融合しています。
アクリル樹脂加技術でモビールをつくるということは、アクリル素材の特徴である透過性やきれいな発色、艶のある質感を存分に発揮できるのです。
デザインによるこの見事な融合によって、太陽の光を浴びて輝いたり、色が重なり合って美しく表情を変えたりする【SUN MOBILE】がうまれました。
梅野さんとZEROMISSIONの出会いがアクリル樹脂加工技術の可能性をさらに広げるきっかけとなったのです。

細部へのこだわりが生むプロダクトの美しさ。

【SUN MOBILE】が放つ洗練された美しさにはZEROMISSIONがもつ、モノづくりにおける細部へのこだわりが存分に発揮されています。
【SUN MOBILE】の製造は一点一点手作りで大変手間がかかっているのです。
表面の色は着色ではなく色板同士を小口で接着していますが、つなぎ目はいっさい
分かりません。この結着工程では強度の問題をクリアしなければならないのはもちろんのこと、接着液が表面に漏れ出て色をぼかさないようにする被覆工程があるのです。
実はここにとても手間がかかっています。しかし、この工程を経ないとアクリル樹脂素材特有である美しい艶が失われてしまうのです。
【SUN MOBILE】が完成するまでには、一点モノのアート作品をつくっているかのように繊細な作業工程があります。
それを愚直に、そして確実にできるのはZEROMISSIONだからこそ。

アクリル樹脂素材の可能性を追求する職人ユニットZEROMISSION。

「アクリル樹脂加工を10年やってきても、まだまだ新しい発見がありますよ」
天野さんがおっしゃるようにZEROMISSIONは日々アクリル樹脂素材の可能性を追求しています。
2人は元々現在と同業のアクリル樹脂加工メーカーの先輩後輩として7年程一緒に働いていました。
天野さんはその後、別会社でアクリル樹脂加工部門の立ち上げに参画したそうですが、
そこではなかなか自身が思い描いていたことの実現が難しかったそうです。
「自分達で考え、人の琴線にふれるようなプロダクトを販売していきたい」
天野さんはこの想いで山口さんを誘いZEROMISSIONを立ち上げたのです。
2人は性格が真反対で、お互いがもっていない部分を補いあっているとのこと。

「ZEROMISSIONのプロダクトは多くの人々の支持を集めるのではなく、ある一定の人へ確実に響けばいい。使ってくれている人から、共感の輪が広がりまた自分達へ戻ってくる。これが職人冥利につきます」ZEROMISSIONはこの想いからうまれたそうです。

「常に当たり前ではない別の視点があるのではないかということを意識しています」
山口さんがおっしゃるようにZEROMISSIONのつくりだすプロダクトはとても
視点がユニークで面白いのです。
透過性や厚材になったときの重厚感といったアクリル樹脂素材がもつ特徴をユニークな発想と見事に融合させています。

「アクリル樹脂素材はまだまだ未知の可能性を秘めています」
天野さんのこの言葉がZEROMISSIONの可能性と重なっているようでした。
お互いが変人と認め合い、良い意味で枠に収まらない職人ユニットZEROMISSIONだからこそアクリル樹脂素材の可能性をまだまだ拡大していけるのではないでしょうか。

クリエイターコメント

何気ない空間に癒しと、いつもと違った演出をしてくれるSUN MOBILE。
ボーっと眺めたくなるそのゆっくりな動きは、風と光を感じる事ができます。
忙しい日常から解放されるリラックスした時間をお楽しみください。

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販売元

ZEROMISSION

作品情報(仕様)
  • 素材:アクリル樹脂
  • サイズ:アクリル厚み2mm
  • 製品重量:約65g
  • :天蚕糸5メートル(糸巻紙、高さ調節可)、組み立て式(説明書付)アクセサリー用の「引輪」で繋げるだけの簡単な組み立て方法となります。

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